
お知らせ
2月4日から6日にかけて大雪のおそれがあります~ノーマルタイヤでの走行はスタックや事故の原因になります~
~近畿地方整備局・気象庁情報~
気象庁からの情報では、4日から7日頃にかけて、近畿地方の上空約1500メートルには、氷点下12度以下のこの冬一番の強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まる見込みです。
このため、近畿北部では4日未明から6日頃にかけて大雪となる見込みです。
また、雪雲が予想より発達したり、雪が同じ所で降り続いた場合には、4日明け方から6日頃にかけて警報級の大雪となる可能性があります。